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二度目の新天地、ダヴィド・ネレスがベンフィカ移籍後リーグ初ゴールを決める

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ベンフィカは8月30日、Liga Portugal Bwin(ポルトガルリーグ)第3節でパソス・デ・フェレイラに3−2で勝利。開幕4連勝を飾りました。

試合は0−1で迎えた42分にダヴィド・ネレスが同点ゴールを決めると、ジョアン・マリオ(45+4分)とゴンサロ・ラモス(56分)のゴールで逆転。相手の反撃を1点に抑えて逃げ切っています。

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この試合で反撃の口火を切る同点ゴールを決めたダヴィド・ネレスは今シーズン、シャフタール・ドネツクから加入したブラジル人選手です。

39分に先制点を許したわずか3分後のことでした。右SBからのくさびのパスをラファ・シウバが落とすと、このボールを受けたネレスがペナルティーエリアに侵入して左足でシュート。相手GKの腕をはじいたボールがゴールを割りました。

今年1月、冬の移籍で6シーズンプレーしたアヤックスからウクライナのシャフタールに加入。しかし、ロシアのウクライナ侵攻により、同国からの脱出を余儀なくされました。

彼のインスタグラムによると、UEFAセフェリン会長など複数の助けによりウクライナからの脱出に成功したそうです。結局、ネレスは公式戦で一度もプレーすることなく、シャフタールとの契約を解除することになったのです。

ベンフィカと5年契約を結んだのは今年6月のこと。8月23日に行われたディナモ・キエフとのUEFAチャンピオンズリーグ プレーオフでチームの3点目を決め、本拠地エスタディオ・ダ・ルスで移籍後初ゴールを挙げます。なんの因果か、シャフタールのライバルチームが対戦相手でした。

リーグ初ゴールを決め、チームの逆転勝利と4連勝に貢献したネレス。プレー機会を奪われた今年前半の分まで活躍して欲しいですね。