監督不在のコロンビア代表が召集メンバーを発表!W杯3得点のジェリー・ミナは召集外

Embed from Getty Images

FCF(コロンビアサッカー連盟)は28日、ワールドカップロシア大会後初めてとなる国際親善試合に向けたコロンビア代表メンバーを発表した。7日にベネズエラ、11日にアルゼンチンとアメリカで対戦する。

DFジェリー・ミナ(エバートン)が招集外となった。ワールドカップロシア大会でDFながら3得点をあげたミナは今オフ、移籍金41億円でバルセロナからエバートンに移籍。怪我のためデビューには至らず、復帰は9月下旬と見られている。また、ワールドカップ期間中に負傷したハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)も召集されなかった。

ワールドカップロシア大会後、初めての試合を迎えるコロンビア。U-20コロンビア代表を務めるアルトゥーロ・レジェス氏が指揮をとることになった。2012年からチームを率いてきたホセ・ペケルマン監督との契約は8月いっぱいまでとなっており、再契約するかどうかはまだ決まっていない。今回はレジェスが臨時監督を務める。

<コロンビア代表メンバー>
▽GK
ダビド・オスピナ(ナポリ/ITA)
イバン・アルボレダ(バンフィエルド/ARG)
▽DF
ダビンソン・サンチェス(トッテナム/ENG)
サンティアゴ・アリアス(アトレティコ・マドリード/ESP)
ジェイソン・ムリージョ(バレンシア/ESP)
ジョン・ルクミ(ヘンク/BEL)
ウィリアム・テシージョ(レオン/MEX)
クリスティアン・ボルハ(トルーカ/MEX)
エリベルトン・パラシオス(アトレティコ・ナシオナル)
デイベル・マチャド(アトレティコ・ナシオナル)
▽MF
フアン・クアドラード(ユヴェントス/ITA)
マテウス・ウリベ(クラブ・アメリカ/MEX)
ウィルマール・バリオス(ボカ・ジュニオルス/ARG)
フアン・フェルナンド・キンテーロ(リーベル・プレート/ARG)
ジミ・チャラ(アトレチコ・ミネイロ/BRA)
グスタボ・クエジャル(フラメンゴ/BRA)
ニコラス・ベネデッティ(デポルティボ・カリ)
ジョルマン・カンプサノ(アトレティコ・ナシオナル)
ルイス・フェルナンド・ディアス(アトレティコ・ジュニオール)
▽FW
ルイス・ムリエル(セビージャ/ESP)
カルロス・バッカ(ビジャレアル/ESP)
ラダメル・ファルカオ(ASモナコ/FRA)
アルフレッド・モレロス(レンジャーズ/SCO)
セバスティアン・ビジャ(ボカ・ジュニオルス/ARG)

ブラジル代表、一新されたメンバーでリスタート

Embed from Getty Images

ブラジルサッカー連盟(CBF)は17日、9月にアメリカで行われる国際親善試合のメンバー24名を発表した。

2022年まで契約を延長したチッチ監督の下、メンバーは一新された。2018FIFAワールドカップロシア大会で主力を務めたアリソン、チアゴ・シウバ、コウチーニョ、ネイマールらが招集された一方、マルセロ、パウリーニョ、ガブリエル・ジェズスらが選外となっている。

ブラジルは7日にアメリカ代表(@ニュージャージー州)、11日にエルサルバドル代表(@メリーランド州)と対戦する。

メンバーは次の通り(※印はW杯ロシア大会メンバー)。

<ブラジル代表>
▽GK
アリソン(ローマ/ITA)※
ウーゴ(フラメンゴ)
ネト(バレンシア/ESP)
▽DF
ファギネル(コリンチャンス)※
フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリー/ESP)※
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/FRA)※
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/FRA)※
フォビーニョ(リバプール/ENG)
アレックス・サンドロ(ユベントス/ITA)
デデ(クルゼイロ)
フェリペ(ポルト/POR)
▽MF
カゼミーロ(レアル・マドリー/ESP)※
フレッジ(マンチェスター・U/ENG)※
フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ/ESP)※
レナト・アウグスト(北京国安/CHN)※
アルトゥール(バルセロナ/ESP)
アンドレアス・ペレイラ(マンチェスター・U/ENG)
ルーカス・パケッタ(フラメンゴ)
▽FW
ウィリアン(チェルシー/ING)※
ドウグラス・コスタ(ユベントス/ITA)※
ネイマール(パリ・サンジェルマン/FRA)※
フィルミーノ(リバプール/ING)※
エヴェルトン(グレミオ)
ペドロ(フルミネンセ)

ブラジル代表、チッチ監督が契約更新

Embed from Getty Images

CBF(ブラジルサッカー連盟)は25日、ブラジル代表を率いるチッチ監督との契約を2022年に開催されるワールドカップカタール大会まで延長した。

チッチ監督は2016年6月、解任されたドゥンガ監督の後任としてブラジル代表監督に就任。就任時点で6位と低迷していたワールドカップ南米予選で9連勝するなど、4試合を残して本大会出場を決めた。

26試合20勝4分2敗、ロシア大会ではベスト8(準々決勝敗退)に終わったが、ここまでの手腕が評価される形となった。ワールドカップをまたいで同じ監督が指揮をとるのは、3位となった1978年アルゼンチン大会以来40年ぶりのこと。

アメリカ、ウルグアイとの国際親善試合が組まれている9月のアメリカ遠征が第2次チッチ政権のスタートとなる。

ブラジル代表がロシアワールドカップのメンバーを発表

Embed from Getty Images

ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、2018FIFAワールドカップ ロシアに臨むブラジル代表メンバー23名を発表した。

右膝の負傷により大会欠場が発表されたダニエウ・アウベス(パリ・サンジェルマン)の代役には、コリンチャンスのファギネルがリストアップされている。

チームは21日、リオ郊外のテレゾーポリスにある代表の合宿所に集合。27日にはまずロンドンに向けて出発する。6月3日にはリバプールでクロアチア代表と、10日にはウィーンでオーストリア代表と国際親善試合を行うことになっている。

グループEに所属するブラジルはスイス、コスタリカ、セルビアと対戦する。

23名のメンバーは次の通り。

<ブラジル代表>
▽GK
アリソン(ローマ/ITA)
カッシオ(コリンチャンス)
エデルソン(マンチェスター・シティ/ING)
▽DF
ダニーロ(マンチェスター・シティ/ING)
ジェロメウ(グレミオ)
フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリー/ESP)
マルセロ(レアル・マドリー/ESP)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/FRA)
ミランダ(インテル/ITA)
ファギネル(コリンチャンス)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/FRA)
▽MF
カゼミーロ(レアル・マドリー/ESP)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ/ING)
フレッジ(シャフタール・ドネツク/UKR)
パウリーニョ(バルセロナ/ESP)
フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ/ESP)
レナト・アウグスト(北京国安/CHN)
ウィリアン(チェルシー/ING)
▽FW
ドウグラス・コスタ(ユベントス/ITA)
フィルミーノ(リバプール/ING)
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ/ING)
ネイマール(パリ・サンジェルマン/FRA)
タイソン(シャフタール・ドネツク/UKR)

W杯で日本と対戦するポーランド、ブラジル人選手を選出

Embed from Getty Images

ポーランドサッカー協会は11日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むポーランド代表の候補メンバーリストを35名を発表。SPAL(イタリア)に所属するチアゴ・チョネクが選出された。

チョネクはパラナ州クリチーバ出身の32歳。クイアバでプロデビューすると、ブラガンサ(ポルトガル)、CRBを経て、2008/09シーズンからポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクに移籍する。11年10月にポーランドの市民権を獲得すると、14年5月にはドイツとの国際親善試合でポーランド代表デビューを飾る。ユーロ2016に出場するなど国際Aマッチ17試合に出場している(2018年3月27日現在)。2012/13シーズンからはイタリアに活躍の場を移し、今シーズンからSPALでプレーしている。

W杯開催国ロシア代表の候補メンバーにブラジル人選手がリストアップ

Embed from Getty Images

ロシアサッカー連盟は11日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むロシア代表の候補メンバーリストを28名を発表。CSKAモスクワに所属するマリオ・フェルナンデスが選出された。

フェルナンデスはサンパウロ州出身の27歳。2009年にグレミオでプロデビューすると、2012/13シーズンからCSKAモスクワでプレーしている。14年10月に行われた日本代表との国際親善試合でブラジル代表としてデビューを飾るが、16年7月にロシアの市民権を獲得。その年の8月に行われたトルコとの国際親善試合でロシア代表としてプレー、ここまで3試合に出場している。

パラグアイ代表、ロシアW杯直前に日本と対戦[追記あり]

Embed from Getty Images

パラグアイサッカー協会は8日、6月12日にパラグアイ代表と日本代表が国際親善試合を行うと発表した。

両チームはこれまで8度対戦し、パラグアイが2勝4分2敗という成績を残している。

パラグアイは南米予選7位となり、W杯出場を逃している。

<国際親善試合>
パラグアイ代表 vs 日本代表
日時:2018年6月12日(火)
場所:オーストリア

※追記

同協会は12日、3月27日にアメリカ代表と対戦すると発表した。

<国際親善試合>
パラグアイ代表 vs アメリカ代表
日時:2018年3月27日(火)
場所:ノースカロライナ州ケーリー

コリンチャンス、シーズン最初のクラシコでサンパウロを撃破

1月17日に開幕したサンパウロ州選手権。第1ステージでは16チームが4グループに分かれ、他グループに属する12チームと対戦する。各グループの上位2チームが決勝トーナメントへ進む。27日、28日には各地で第4節が行われた。

昨シーズンの覇者コリンチャンスは開幕戦でポンチプレッタに不覚をとった。その後は2連勝して、シーズン最初のクラシコとなるサンパウロとの一戦に臨んだ。

試合はいきなり動いた。開始早々の2分、コリンチャンスはジャッジソンは左へ叩くと、サイドを駆け上がった左SBジュニーニョ・カピシャーダが中央へ折り返す。このボールをロドリギーニョがダイレクトでスペースに押し出すと、そこにフリーで走りこんできたジャッジソンが左足ダイレクトで逆サイドのゴールネットを揺らした。

対するサンパウロはサイドを起点にして反撃を試みる。25分にはシャイロンの強烈な左足シュートがゴールを襲うが、ボールはゴールポストに阻まれた。だがその1分後、右サイドからグラウンダーのパスが放たれると、これに反応したブレネルが押し込み、試合を振り出しに戻す。

コリンチャンスも30分にFKからカジンがゴールネットを揺らすが、ハンドの判定でゴールは認められず。その3分後にCKを獲得すると、右サイドからのCKにパラグアイ代表DFファビアン・バルブエナが打点の高いヘディングで合わせて勝ち越しに成功する。

後半は互いにチャンスを作りながらスコアは動かず。2−1でコリンチャンスが逃げ切った。3連勝で勝ち点9としたコリンチャンスはグループAの首位を守っている。

コリンチャンスが公式Twitterアカウント(@Corinthians)で実施したアンケートでは、決勝点をあげたバルブエナが先制ゴールのジャッジソンを抑えてマンオブザマッチに選ばれている。

バルブエナは2016年にリベルタからコリンチャンスに加入。昨シーズンはブラジル全国選手権で32試合出場4得点の成績を残し、リーグ優勝に貢献している。今シーズンは前節に続き、今節もゴールを挙げ、コリンチャンスでの通算得点を10としている(通算出場は108試合)。今年いっぱいの契約延長についてもブラジルメディアで取りざたされており、その活躍と去就に注目が集まる。

南米王者・グレミオが急浮上、世界クラブランキング

Embed from Getty Images

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は14日、2017年の世界クラブランキングを発表した。

南米勢トップでは、コパ・リベルタドーレスを制覇したグレミオ(ブラジル)が2位でトップ。フラメンゴ(ブラジル)が6位と続く。それぞれ前年の34位、95位から大幅に順位を上げている。

<主な南米クラブの順位>
2位:グレミオ(ブラジル)
6位:フラメンゴ(ブラジル)
12位:リーベルプレート(アルゼンチン)
13位:フニオール(コロンビア)
20位:ボタフォゴ(ブラジル)
21位:サントス(ブラジル)
25位:インデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)
28位:リベルタード(パラグアイ)
32位:インデペンディエンテ(アルゼンチン)
33位:パルメイラス(ブラジル)
35位:アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)
35位:アトレティコ・トゥクマン(アルゼンチン)
41位:バルセロナ(エクアドル)
46位:アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)

ブラジルが3位に浮上、世界リーグランキング

Embed from Getty Images

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は14日、2017年の世界リーグランキングを発表した。

ブラジル全国選手権はラ・リーガ(スペイン)、プレミアリーグ(イングランド)に次ぐ3位。16年の7位から順位を上げた。南米勢ではコロンビア、アルゼンチン、パラグアイがベスト10にランクインしている。

ランキングは世界クラブランキングの各国上位5クラブの合計ポイントで決められる。

<南米各国の順位>
3位:ブラジル(7位)
6位:コロンビア(2位)
7位:アルゼンチン(5位)
9位:パラグアイ(17位)
17位:エクアドル(24位)
33位:ボリビア(38位)
49位:ウルグアイ(43位)
59位:ペルー(55位)
65位:チリ(49位)
66位:ベネズエラ(35位)

※カッコ内は昨年の順位。