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タイ代表監督にブラジル人が就任…2026年W杯出場をめざす

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タイサッカー協会は28日、タイ代表監督にブラジル人のアレシャンドレ・ポルキン氏が就任すると発表しました。

ポルキン監督はブラジル南部、リオ・グランデ・ド・スル州にあるモンテネグロという街の出身。この街は1847年、ドイツ移民によって作られました。ポルキン監督もその風貌、名前からドイツ系ブラジル人ではないかと思われます。

彼はブラジルではなく、ドイツのクラブでプロデビューを飾り、ドイツ、キプロスのクラブを渡り歩きました。引退後は中東、アジアのクラブで指導に携わり、今年8月までホーチミン・シティ(ベトナム)の監督を務めていました。ブラジルでは無名の存在ですが、東南アジアでの経験が豊富な監督です。

タイ代表は今年6月に行われた2022FIFAワールドカップカタール・アジア2次予選でグループG4位となり敗退。西野朗前監督は解任されています。「我々の大きな夢は2026年のワールドカップで出場権を獲得すること」とポルキン監督は語り、出場枠が32から48に増える同大会で初出場を勝ち取ることが目標となります。

今年12月に開催される東南アジアサッカー選手権(AFFスズキカップ)が初陣。ですが、結果が求められる大会です。