[移籍市場]ビエルサ率いるリーズ、レンヌからブラジル人MFラフィーニャを獲得

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移籍市場最終日の5日、リーズ・ユナイテッドはブラジル人MFラフィーニャの獲得を発表しました。契約期間は4年間、移籍金は公表されていませんが、1700万ユーロと現地メディは報じています。背番号は18に決まっています。

ラフィーニャはブラジル南部ポルトアレグレ出身。お隣、サンタカタリーナ州を本拠とするアヴァイーでプロ契約するものの、一度もプレーすることなく2015年に欧州へと旅立ちました。ギマラエス、スポルティングを経て、19年にフランスのレンヌへ移籍。ここで公式戦30試合7得点の成績を残し、リーグアン3位と上位進出に貢献しました。

5日に行われたリーグアン第6節、ランス戦にも先発出場。1得点1アシストの活躍を見せています(試合は2-2で引き分け)。24分にはスピードに乗ったドリブルからのワンツーでDFの背後に抜け出してゴールを決めると、37分にはCKのキッカーとして得意の左足でゴールを演出しています。

BBCによると、ラフィーニャは試合後にフランスからイングランドへ移動。フィジカルチェックをした後、契約書にサインしたとのこと。まさに電撃的な移籍でした。

レンヌでは主に右ウイングを務めていました。巧みなボールコントロールで相手を翻弄しながら狭いスペースにも侵入するドリブルが武器。スルーパスに反応してDFの背後に飛び出したり、得意の左足で決定機を演出するなど、得点に絡んだプレーで攻撃を牽引する存在でした。

プレミアリーグ、そしてマルセロ・ビエルサ監督の戦術に適応して、彼らしさを発揮することができるか期待しています。