サントス、元アルゼンチン代表のサンパオリ氏が新監督に就任

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サントスは17日、元アルゼンチン代表監督のホルヘ・サンパオリ氏が新監督に就任すると発表しました。契約期間は2年間と報道されています。

アルゼンチン出身のサンパオリ氏は若くして選手を引退。その後はアルゼンチンをはじめ、南米各国のクラブチームを率いました。2011年にはチリのウニベルシダ・デ・チレでコパスダメリカーナ準優勝。15年のコパアメリカではチリ代表監督として、チームを同国史上初の優勝に導いています。

その実績が欧州クラブの目に留まり、セビージャの監督を務めました。アルゼンチン代表監督として臨んだ2018年ロシアW杯ではベスト16という期待外れの成績に終わったものの、複数のクラブからオファーを受けていたようです。

★★★

下記の記事によれば、サンパオリ監督はサントス会長、ペレス氏が求める要素を満たす監督だということです。

・豊富な経験
・国外での指導経験
・テクノロジーと分析の活用
・攻撃的なサッカー
・下部組織出身選手の登用

Santos anuncia a contratação do técnico Jorge Sampaoli

サンパオリ監督と言えば、前線からのハイプレスでボールを奪い、高い位置から攻撃を始めるサッカーを志向します。そのスタイルはビエルサ監督の後継者とも言われていました。またホルヘ・バルディビア、ナスリなど10番タイプの選手を好み、登用してきたという実績もあります。

これらを踏まえて、サントスではどのようなサッカーを見せてくれるのか楽しみです。