[エクアドル代表]コパ・アメリカのメンバー発表!ブラジルでプレーする選手に明暗分かれる

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エクアドル代表のエルナン・ダリオ・ゴメス監督は20日、コパ・アメリカに出場するエクアドル代表メンバー23名を発表しました。

MFアントニオ・バレンシア(マンチェスター・U)のように経験豊富な選手が招集された一方、DFシャビエル・アレアガ(シアトル・サウンダーズ)といった若手も抜擢されました。

アレアガは昨年11月の国際親善試合、パナマ戦で代表デビューしたばかりの24歳。今月、バルセロナSCからアメリカのシアトル・サウンダーズへ移籍を果たしたばかりの若手です。

選手にとっての明暗、クラブにとっての明暗

開催国・ブラジルのメディアは、コリンチャンスとサンパウロに所属するエクアドル人選手の明暗について報じています。

「明」はCBロベルト・アルボレダ(サンパウロ)。2017年6月にウニベルシダ・カトリカから加わり、ブラジル全国選手権では2シーズンで49試合に出場したセンターバックです。

一方、「暗」はMFフニオール・ソルノサ(コリンチャンス)。パチューカ、フルミネンセを経て、今シーズンから加入したミッドフィルダーは、40人の予備リストには入ったものの最終選考に残ることができませんでした。

しかしながら所属クラブにとっては、明暗が入れ替わります。第5節まで消化したリーグ戦(ブラジル全国選手権)はコパ・アメリカ開催中、約1ヶ月にわたって中断されます。

とはいえ、大会開幕(6/14)の直前、6/12,13に第9節が行われるため、代表招集された選手はそれぞれの代表の集合日によるものの、数試合を欠場しなければなりません。

選手を送り出すチームにとっては「暗」、招集されなかったクラブにとっては「明」ともなるわけです。

もちろんクラブから代表選手が出ることは名誉なことです。その選手の市場価値も上がります。しかし、大会直前までリーグ戦があることで難しい状況が生まれてしまっています。

グループCに所属するエクアドルはウルグアイ(6/16)、チリ(6/21)、日本(6/24)と対戦します。日本の対戦相手という意味でも目が離せないチームです。

コパ・アメリカに臨むエクアドル代表メンバーは次の通りです。

<エクアドル代表>
▽GK
アレクサンデル・ドミンゲス(ベレス・サルスフィエルド/ARG)
ペドロ・オルティス(デルフィン)
マキシモ・バンゲラ(バルセロナSC)

▽DF
アルトゥーロ・ミナ(マラティヤスポル=トルコ)
ロベルト・アルボレダ(サンパウロ/BRA)
ペドロ・パブロ・ベラスコ(バルセロナSC)
クリスティアン・ラミレス(クラスノダール=ロシア)
シャビエル・アレアガ(シアトル・サウンダーズ/USA)
ホセ・キンテーロ(LDUキト)
ベデル・カイセド(バルセロナSC)
ガブリエル・アチリエル(モナルカス・モレリア)

▽MF
レナト・イバーラ(クラブ・アメリカ/MEX)
カルロス・グルエソ(FCダラス/USA)
ロマリオ・イバーラ(ミネソタ・U/USA)
アイルトン・プレシアード(サントス・ラグナ/MEX)
ジェフェルソン・イントリアゴ(LDUキト)
アントニオ・バレンシア(マンチェスター・U/ENG)
ジェフェルソン・オレフエラ(LDUキト)
アンドレス・チカイサ(LDUキト)
ジェクソン・メンデス(オーランド・シティ/USA)

▽FW
カルロス・ガルセス(デルフィン)
アンヘル・メナ(レオン/MEX)
エネル・バレンシア(ティグレス/MEX)

[コパアメリカ]組み合わせが決定!日本はウルグアイと同組に

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Conmebol(南米サッカー連盟)は24日、6月14日からブラジルで開催されるコパ・アメリカ2019の組み合わせを発表しました。

開催国・ブラジルはボリビア、ベネズエラ、ペルーと同じ組。ホスト国なので組み合わせに恵まれた印象です。一方、招待国として参加する日本は前回覇者・チリ、ロシアワールドカップベスト8のウルグアイと同じ、グループC。強豪揃いの厳しいグループに入りました。

大会は6月14日、モルンビー・スタジアムで開幕戦(ブラジル vs ボリビア)が行われ、7月7日にマラカナン・スタジアムで決勝が行われます。

 グループA 
順位 チーム 勝ち点 試合数 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点
ブラジル
ボリビア
ベネズエラ
ペルー
 グループB 
順位 チーム 勝ち点 試合数 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点
アルゼンチン
コロンビア
パラグアイ
カタール
 グループC 
順位 チーム 勝ち点 試合数 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点
ウルグアイ
チリ
日本
エクアドル