コパ・アメリカ、2021年に延期

Conmebol(南米サッカー連盟)は17日、2020年6月12日から7月12日にアルゼンチンとコロンビアで開催予定だったコパ・アメリカ2020を2021年に延期すると発表しました。新たな開催期間は2021年6月11日から7月11日となります。

出場国、開催地は下記の通りで変更はありません。

<参加国>
▽南米
ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、チリ、パラグアイ 、ウルグアイ

▽招待
オーストラリア、カタール

<開催地>
▽アルゼンチン
ブエノスアイレス、コルドバ、ラプラタ、メンドーサ、サンティアゴ・デル・エステーロ

▽コロンビア
バランキージャ、メデジン、ボゴタ、カリ

[ブラジル]本田圭佑、ブラジルデビュー戦でいきなり初ゴール!

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待ちに待ったデビュー戦で輝きを放ちました。

本田圭佑が所属するボタフォゴは15日、リオ州選手権リオ杯の第3節に臨み、バングと1−1で引き分けました。

試合が動いたのは前半28分、FWラファエウ・ナヴァーロが倒され、ボタフォゴがPKを獲得。キッカーに指名された本田は、相手GKの逆を突く落ち着いたキックでゴールネットを揺らし、チームに先制点をもたらしました。

しかし後半開始早々に同点ゴールを許すと、その後も再三に渡るチャンスを決めきれず。1−1でタイムアップしています。

加入からデビューまで1ヶ月半

本田は1月31日にボタフォゴ入りを表明。2月8日に現地で記者会見を行いました。前日には2,000人以上のサポーターが空港で出迎え、記者会見後に本拠地であるニウトン・サントス・スタジアムで行われたお披露目には13,000人のサポーターが駆けつけています。

3月3日にようやく選手登録が完了したものの、10日に予定されていたデビュー戦、コパ・ド・ブラジルのパラナ戦は発熱により回避。この日、ようやくデビューに至ったのです。冒頭で書いた通り、”待ちに待った”デビュー戦だったのです。

不調を脱する起爆剤となれるか

3勝3敗でグループ3位となり、リオ選手権の前半戦となるグアナバナ杯の準決勝進出を逃したボタフォゴ。後半戦となるリオ杯もスタートダッシュに失敗しています。

開幕戦こそボアビスタに2-1で競り勝ったものの(90+4分に決勝点が生まれた)、フラメンゴとのクラシコでは0-3で完敗。この日も勝ち切ることができず、第3節終了時点で6チーム中4位と沈んでいます。

今節は無観客試合として開催されたリーグ戦が今後、どうなるかは分かりませんが、本田のデビューがチームの追い風となることを祈るばかりです。

[ブラジル]静岡学園OB神田凜星が加入するリオ・ブランコが持つ、世界で唯一の記録とは?

19歳MF神田 ブラジルでプロ契約!静学からカズ以来2人目「諦めずやってきてよかった」
(2020年3月15日 スポニチアネックス)

静岡学園出身、神田凜星(19)がブラジルでプロ契約したと、上記の通り報道がありました。

神田は昨シーズン、アトレチコ・ゴイアニエンセU-20に所属。当時のプレーをYouTubeで見ると、身長154cmと小柄ながら技術に優れた選手です。足もとの良くないピッチでしっかりとボールコントロールしながら運び、正確なパスでチャンスを創出していました。

詳細は記事にあるので省きます。ぜひ、リンクの記事をご覧ください。

1913年創設、日本での知名度は低いが伝統あるクラブ

日本では馴染みの薄いリオ・ブランコですが、どのようなクラブなのでしょうか?

リオ・ブランコのホームタウンはサンパウロ州アメリカーナ市。サンパウロから車で北西へ1時間半ほどの場所にあり、人口約23万人の地方都市です。

現在はサンパウロ州選手権2部に所属。2部といっても、セリエA1、A2、A3と数えて4部に相当するカテゴリーです。ブラジル全国選手権にはセリエCに所属した2006年を最後に参戦していません。

クラブとしての実績には乏しいリオ・ブランコですが、多くのクラッキを輩出しています。

ミネイロ(元ブラジル代表)、マルコス・セナ(元スペイン代表)、ジーニャ(元メキシコ代表)。この3人は2006年のFIFAワールドカップで代表メンバー入り。ウィキペディアによると、リオ・ブランコはひとつのワールドカップで3ヶ国に代表選手を輩出した世界唯一のクラブだそうです。

この他にもフラビオ・コンセイソン、マルコス・アスンソン、マルセリーニョ・パライーバ、ロマリーニョなど、名前を挙げればキリがありません。

そして日系ブラジル人のサンドロ・ヒロシは2013年、このクラブでのプレーを最後にスパイクを置いています。

[ブラジル代表]W杯南米予選開幕に向け、フラメンゴトリオが選出

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CBF(ブラジルサッカー連盟)は6日、今月開幕する2022FIFAワールドカップ南米予選に臨むブラジル代表メンバー24名を発表しました。ブラジルは26日にホームでボリビア、31日にアウェイでペルーと対戦します。

昨年のブラジル全国選手権とコパ・リベルタドーレスを制し、FIFAクラブワールドカップにも出場したフラメンゴから何人召集されるかが注目の的となっていました。

そのフラメンゴからはエヴェルトン・リベイロ、ブルーノ・エンリケ、ガブリエウ・バルボーザの3名が選出。ブラジルのウェブサイト、globoesporteでは「フラメンゴの攻撃トリオ」が最大の目玉と報じています。

フィールドプレーヤーでフラメンゴの3人だけが国内クラブからの選出です。欧州組に混じり、どこまで存在感を発揮できるかが注目です。

2022FIFAワールドカップ南米予選 第1節と第2節は新型コロナウイルスの影響で延期となりました。

ブラジル代表

▽GK
エデルソン(マンチェスター・C/ENG)
ウェヴェルトン(パルメイラス)
イヴァン(ポンチ・プレッタ)

▽DF
ダニエウ・アウヴェス(サンパウロ)
ダニーロ(ユベントス/ITA)
アレックス・サンドロ(ユベントス/ITA)
レナン・ロディ(アトレティコ・マドリー/ESP)
エデル・ミリトン(レアル・マドリー/ESP)
フェリペ(アトレティコ・マドリー/ESP)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/FRA)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/FRA)

▽MF
アルトゥール(バルセロナ/ESP)
ブルーノ・ギマランイス(リヨン/FRA)
カゼミーロ(レアル・マドリー/ESP)
エヴェルトン・リベイロ(フラメンゴ)
ファビーニョ(リバプール/ING)
コウチーニョ(バイエルン/GER)

▽FW
ブルーノ・エンリケ(フラメンゴ)
エベルトン(グレミオ)
ロベルト・フィルミーノ(リバプール/ING)
ガブリエウ・バルボーザ(フラメンゴ)
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C/ENG)
ネイマール(パリ・サンジェルマン/FRA)
リシャルリソン(エバートン/ENG)