元鹿島MFダニーロ、新天地で迎える不惑のシーズン

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鹿島アントラーズで活躍したMFダニーロがブラジルのテレビ番組“Bem, Amigos”に出演し、今シーズンに向けた意気込みを語っています。

ダニーロは2007年から09年までの3シーズン、鹿島アントラーズに在籍。J1リーグ77試合出場6ゴールの成績を残しています。退団後に移籍したコリンチャンスではブラジル全国選手権(2011)、コパ・リベルタドーレス(2012)、FIFAクラブW杯(2012)の優勝に貢献するなど、クラブのアイドル的な存在でもあります。

しかし16年8月に負った怪我の影響で、1年以上にわたってプレーができなくなってしまいました。ウィキペディアによると、フルミネンセとの試合で復帰するまで、実に472日を要したそうです。

前述したテレビ番組のインタビューでは、クラブからフロント入りを打診されたことを明かしています。しかしダニーロが下した決断は現役続行でした。

「コリンチャンスの扉は開かれている。しかし40歳までプレーを続けたいから、もう一年プレーしなければならない。私は今、キャリアをスタートさせたゴイアスのライバルでもあるヴィラノヴァでとても状態だ」

ダニーロは今シーズン、9年間在籍したコリンチャンスを離れることを決意。新天地を求め、ヴィラノヴァ(ブラジル2部)に移籍しました。

来日初ゴールを記録した08年元日の天皇杯決勝でのシュートがいまだ記憶に新しいですね。サポーターからも愛された選手でもあったと思います。今年が現役最後のシーズンになるかもしれないダニーロのプレーから目が離せません。